報告が遅くなりましたが、まず、相互リンクのお知らせです。
この度、シューミット様のブログ「堕落事故調査委員会 第１会議室」と相互リンクさせていただきました。
もはや私が皆様にご説明することは何もないでしょう。
シューミット様は、あの、悪堕ちフリークには堪らない一品、「堕落惑星」シリーズの企画主であり、ご自身もSSを書かれていらっしゃいます。
シューミット様、これからもどうぞよろしくお願いしますね。
（実は、ブログ左上の写真がガーゴイルだったり、現在はリットン調査団だったりと、私の心をくすぐる選出になっておりますｗ）
さて、今回は、前回の記事で告知いたしました、名付けて「“悪堕ち”ってどう読むの！？」アンケートの集計結果を発表したいと思います！
新年明けましておめでとうございます！
今年もどれくらいイラストを描けるか分かりませんが、よろしくお願いします！
悪堕ちと関係ありませんが、私の好きなキャラクター、セセリ嬢を描いてみました。
（実は別の用途で描いていたイラストなのですが）
エスプガルーダⅡブラックレーベルでの自機追加記念、といったところですね。
……本当は悪堕ちイラストを用意するべきですよね、はい。
最近ブログ更新できてなくて申し訳ありません。
ゲームにおける悪堕ちは、各ゲームを詳細に調べている時間がなく、イラスト描きも同じような状態です。
2月の中旬になればこの忙しい時期から抜け出せると思いますので、それまでお待ちいただければ幸いです。
という状況なのですが、しっかりと冬コミには参加して参りましたよ！（何
以下、冬コミの話です。
今回も「プリンセスクラウン」に関する悪堕ちキャラ紹介です。
もはや私が説明するまでもないような有名な悪堕ちキャラクターですよ！
（シナリオに関するネタバレを含みますので、ネタバレを許容できる方のみ先にお進みください）
今回は「プリンセスクラウン」に関する悪堕ちキャラ紹介です。
前回宣言しましたように、今月はこの作品から2人のキャラクターを紹介しようと思います。
有名なキャラクターなので2人目が誰か分かっても秘密でお願いしますねｗ
（シナリオに関するネタバレを含みますので、ネタバレを許容できる方のみ先にお進みください）
本日は2件、リンクの報告をさせていただきます。
まず1件目は、印度一好色様のブログ「園芸戦隊ガーデンジャー」と相互リンクさせていただきました。
印度一好色様はご自身のブログで毎日悪堕ち情報を更新されております。
その情報の内容・量共に驚くばかりで、これほどの悪堕ちがあったのかと、毎日驚愕の目で読ませていただいております。
また、ご自身でも悪堕ちアドベンチャーゲームを制作されておりまして、その制作日記も書かれております。
まだ制作段階ということですが、ゲーム本体は印度一好色様のブログからダウンロードできますので、一度プレイされてみてはいかがでしょうか？
私もゲームを作ってみたことはあるのですが、クオリティを高めたり、これを完成に持っていくのはなかなか難しいことでして、ゲームを作れる人というのは本当に尊敬しております。
印度一好色様、ゲーム制作＆悪堕ち情報更新頑張ってください！
2件目はG.U.様のサイト「ＮＥＧＡ-ＭＩＮＤ」にリンクさせていただきました。
（正確には相互ではなくこちらからの一方向リンクですが……）
G.U.様はサイトを開設されるまではpixivで活動されておりましたし、現在も活動されております。
G.U.様はR-18を排除した素晴らしい悪堕ちイラストを数々投稿されており、中でも悪プレセアや獅子堂秋葉（後）は私自身のお気に入りです。
シチュ大好きな私にとってはG.U.様のイラストはすべてクリーンヒットであります。
他にもお勧めしたいイラストはありますが、まずはご自身の目でチェックされてみてはいかがでしょうか？
これからも悪堕ちイラストに期待しています！
印度一好色様、G.U.様、これからもどうぞよろしくお願いしますね。
今回は「parasite eve」のもう一人の悪堕ちキャラを紹介したいと思います。
もう既にご存知の方も多いかと思われますが……。
（今回はネタバレ成分を“凄まじく”含みますので、ネタバレを許容できる方のみ先にお進みください）
改めて50000Hit記念イラストを公開させていただきます。
（文字なし版はその内Web拍手を設置してそちらに入れておくと思います）
前回の記事で公開したボールペン一発描きも、修正に修正を重ねるとこうなるということで。
一番の変更点はアホ毛が移動したってことですかね！
てか位置間違えるなよ俺orz
ポールペン画はB5用紙に描いていたので凄まじい大きさでした。
Pixiaで読み込もうとしたら落ちてしまったのは内緒ですｗ
ちなみに、新しく導入したソフトはPhotoshop elements(2.0)というソフトです。
知り合いの絵師様に相談したら、「余ってるから」といって頂くことができました。
基本的に無印PhotoshopやSAIには機能で敵いませんが、PCが落ちないというだけでも十分です。
今回は線画取り込み→下描き修正までをelementsで、これを縮小して、色塗りの部分はPixiaを使用しました。
多分、これからもこういったスタイルで描いていくと思います。
さて、環境も整いましたし、暇を見つけてまた新しい絵を描いて行こうと思います。
